ようやく、えきたぶで身体が痛くならないようになってきました…なんでか色々なところに力が入ってしまうふしぎ。
普通のタブレットの方が余程おかしな体勢なのになあ…キーボードの横に置くからとんでもない場所でペンを動かしてるし…慣れなんだろうなあ

友達がどんと色々漫画を貸してくれたので、一人でだらだらと読む日曜でした。
一番ぐおお…となったのは浅野いにおさんの『うみべの女の子』。
恥ずかしながら浅野さんの漫画は読んだことがなく、というか避けていまして、
その理由は「漫画で重い気分になりたくない」というところでして…。
なんだか聞く話によると、浅野さんの作品は、
大層面白いが胸をズドンとヤられるらしいではないですか…じゃあ全然気分転換にならないではないですか…なにそれこわい…というチキンなのです。

そんなこんなで今まで縁のなかった浅野作品、初挑戦。
結果から言うと、やっぱり胸をやられました。というかミゾオチにきました。
どのキャラクタにも自分と重なるところがあるので、誰かが傷付く度にミゾオチが抉られ、若干ウエストが細くなったような気がします。
苦しみながらも、あーここが伏線か…とかループ処理が…と何度も読み返して二倍三倍のダメージが…いや素晴らしいと思うし話も大好きなんだけど…つらい…。

自分の縄張りの外側のひとと、
好きだのなんだのという深い理由もなく、ただ濃い時間を共有したり体温を分けあうことでしか得られない、
埋め合いのコミュニケーションって、とっても必要なことなのかもしれない。
寂しさや空しさをを誤魔化す為には、
無理して楽しくしたり笑ったりするよりも、
弱さや汚さをこっそり共有する方が、たぶんてっとり早い。
勿論、あくまで短期的な誤魔化しなので、相手によってはたちの悪い中毒性が出そうだけど。

ああー、まとめまで重くなってしまった。