らくがき・旅

[旅のラゴス]筒井康隆 を読みました。
旅の出来事の描写よりも、図書館に何年も留まるところがすきです。
同じ場所に留まっているときも、旅をしているように生きている。
きちんと、TravelじゃなくてJourneyという感じ。だからラゴスの旅ではなくて、旅のラゴスなのかな。知や意味を求める人は点ではなく線のJourneyをしている。

風ノ旅ビトというゲームが大好きなのですが、言葉も説明も何もないこの作品をプレイした時に、なんとなく人の一生を描いているんだろうかと感じたことを思い出しました。
そういえば原題は『JOURNEY』。理想の生き方を表現する言葉として、これ以上のものはないのかも。