大連と内モンゴルに行ってきました。
友人の親戚のお家に一泊させてもらったり、身内イベントに参加させてもらったり地元の生活を体験できた旅でした。

旅の途中で書いた備忘録を加筆しつつ抜粋。締まりのない文~

■近い!
日本から2時間半程度。帰省するより早い。いつでも行けちゃうな。

■ごはん多い
おなかいっぱい食べさせてくれるのが中国流。おもてなしとのこと。
手作り餃子をたくさん食べられて幸せ。
おいしい!けど苦しい!

■涼しい
昼は20度弱、夜は15度程度。
加えて、内モンゴルは乾燥しているのでとても過ごしやすい。
夜に窓を開けて布団に入ると、風の音が聞こえます。

■旅の始まりの夜
旅先で過ごす、一日目の夜が好きです。
体が馴染まない場所で眠るのって、不安なような、わくわくするような感じ。

■草原広い!
端が見えないほど広い。
生まれて初めてしっかり「広い」を体感した気分です。視界は勿論、感覚を遮る物がなにもない。
逆に、お戒壇のような完全な暗闇にいる感覚に似ているかも。面白い!

■中国語むずい。。
英語も日本語もかなり怪しい私ですが、
中国語は完全にお手上げ。舌が攣りそうになりながら必死に話しても、はて?という顔をされるシーンばかりでした…。
舌を口の中のどこにも付けない音がとても苦手です。
あだながちびまる子ちゃんになりました。小丸子。xiao wan zi.

■寝台列車に乗りました
内モンゴル・通了から大連まで、1人で寝台列車に乗りました。リアル深夜特急。。!
と言っても席まで友人達が送ってくれたので、難しいことは何もなかったのですが、中国に来て、初めて長く1人で過ごす時間(10時間!)だったので結構緊張しました。。
起き上がれないほどの狭いベッドで、これまでの出来事、感じた事、分からなかった事、なんだか色んな事をもやもや~と考えました。反省会の時間をたっぷり取ることができる旅は良いです。

■トイレきつい
聞いてはいたものの、やはり気軽な飲食店や列車のトイレの環境が良くなかった…。
地味に精神と体力を削られました。

■違い
好き嫌いの話から始まり、民族の違いや性別の違い、階級の違い、なんだか色々な話や体験でズーンとなりました。
今回の旅で一番考えたことは、この「良いもの(良いと思う民族・性別・階級・振る舞い・自分が慣れているもの・他…)」から生まれる「それ以外は駄目」の意識。
自分自身は周りに対して絶対にフラットでありたいと考えているのですが、
やっぱり自然に嫌いな対象は生まれてしまうし、いつの間にか自分が何かを差別していることに気付いてショックを受けることも多いです。本当に難しい。少しずつでも、良くしていきたい。良く、っていうのも偏ってるけど、自分で自分を嫌いにならないような行動をしたいな。

■静かな会話
帰国の日は、おばさんが空港まで送ってくれました。
朝5時に起きてもそもそと準備をしていると、おばさんが起きてきて
電気を付けてくれたり、ミルクを入れてくれたりしました。
まだ時間があるからここに座りなさい、これを飲みなさい、
蜂蜜を入れるとおいしい、髪を結んだ方がいい、おいしい?もっと飲む?
言葉はないし、大きなアクションもないけど、なんとなく分かる。
私は普段、言葉が通じないと焦って挙動不審になってしまうのですが、
このやりとりは、なんだか気持ちがのんびりして、気持ちがよかったです。

■相変わらずHP低い
今回は風邪を引かなかったものの、お腹を壊しました。これとトイレ環境の悪さのコンボがつらい。
薬を多めに持っていって助かりました。でももう少し滞在が長いとお手上げだったかな…。
それから日焼けで眠れない夜…。
普段そんなに焼けないので調べてみると、なるほど紫外線が日本の10倍。
こればっかりは鍛えられないので、対策をしっかりね。

■嫌いな物をなくしたい
今回は色々とネガティブな話がありました。
でも嫌いなものを嫌いと言うのは楽だけど、それだけで終わってしまう。
考えたり触れたりして、嫌いなものをひとつひとつ丁寧になくしていきたい。好きになれなくても理解したい。
平和ボケしてるなあと思うし、痛い目にあったらこの考えは弱くなるかもしれないですが…。

■いろいろ足りない
したいことは沢山あるのに、自分の中身が追いついてないので本当にもどかしいです。
未熟さは好奇心と度胸で、なんとか。なりませんかね。。

■なんか旅が好きになってきたぞ
昔は、遠出するの面倒くさい~というタイプだったのですが、
外に出るのが好きになってきました。
色んな物への興味が強くなったのか、日常から離れたいのか、なんだろう。
意外にどうとでもなる、と分かったのが大きいのかもしらんなあ。
これに関しては友人に恵まれているというのが大きいけど。
またタイミングを見て、どこかに行こう。